<日本人に最も多い[大腸がん]>
大腸がんの診断数は年約15万例とがんの中で最多です。死亡数は年約5万人と肺がんに次ぐ2位で、女性では最も多くなっています。
大腸がんは早期に発見できれば完治も見込めるがんですが、厄介なのは、早期がんの多くは無症状で、血便などの症状が出て受診した時には、すでにかなり進行してしまっているケースが少なくないからです。
<日本人に最も多い[大腸がん]>
大腸がんの診断数は年約15万例とがんの中で最多です。死亡数は年約5万人と肺がんに次ぐ2位で、女性では最も多くなっています。
大腸がんは早期に発見できれば完治も見込めるがんですが、厄介なのは、早期がんの多くは無症状で、血便などの症状が出て受診した時には、すでにかなり進行してしまっているケースが少なくないからです。
機能性ディスペプシア(FD)とは、内視鏡検査などで特別な所見(潰瘍やがんなど形で分かる異常=器質的疾患)が認められないのに、胃やみぞおちなど上腹部の不快な症状が持続して、または繰り返し出現する消化管機能障害のことです。健康診断受診者の分析では、日本人の11~17%がかかっているとのデータもあり、新たな国民病になり得る病気として近年注目を集めています。
がんの部位別死亡統計(2022年)で、胃がんは男性では3位、女性では5位。大腸がんは男性2位、女性1位です。どちらのがんもある程度進行しないと自覚症状があらわれないことがほとんどですが、早期に発見し、適切な治療を受ければ高確率で治癒させられるがんです。
睡眠時無呼吸症候群は、眠っている時に呼吸が何度も止まったり浅くなったりして、体の低酸素状態が発生する病気です。その多くは、あおむけで寝ている時に、舌が気道を塞ぎ、呼吸が止まることで起こります。医学的には不眠などの症状に加え、10秒以上呼吸が止まる状態が、1時間に5回以上みられることが診断基準です。
回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患や骨折などで、手術など急性期の治療を終え、病状が安定し始めた患者さんが集中的にリハビリを受けるための病床です。回復期は、後遺症のある人にとって最も回復が期待できる重要な時期で、低下した能力の回復や日常生活動作の改善など、日常・社会生活に復帰することを目指します。